アメリカで2006年に創設されたアンビットエナジー

日本では2016年4月から電力自由化が本格的にはじまりましたが、2017年に電力小売業に参入してきた会社がアンビットエナジーです。

アンビットエナジーは2006年にアメリカで創設され、電力小売業の実績をもつ会社です。家庭・商店向けの電力自由化が始まって2年くらいですが、アンビットエナジーはアメリカで10年以上の豊富な経験があるので、日本企業と比べても高いノウハウが期待できます。

社名:アンビット・エナジー・ジャパン合同会社

小売電気事業者登録番号:A0401(登録年月日平成29年4月25日)

所在地:〒530-0017 大阪市北区角田町8番47号阪急グランドビル20階

登記上の住所:〒106-0047 東京都港区南麻布3丁目19番23号オーク南麻布ビル2階

設立日:2016年8月18日

資本金:1億円

取引銀行:三井住友銀行

顧問弁護士:ジョーンズ・デイ法律事務所

最高経営責任者:ジェリー トンプソン ジュニア (Jere Thompson,Jr.)

社長:クリス チャンブレス (Chris Chambless)

事業内容:一般家庭および店舗・小規模事業者を対象に電力を提供

アンビット・エナジー・ジャパン合同会社、米国テキサス州ダラスに本社を置くアンビットエナジーの日本法人として設立されました

2006年アメリカ・テキサス州ダラスで創業

創業後わずか7年で年商10億ドルに到達し、 最も急成長したダイレクト セリング企業です。アンビット・エナジーは世界最大のエネルギー小売事業者であ り、世界第16位のダイレクト セリング企業です。 さらに、昨年アンビット・エナジーは日本とカナダにも進出し、全米 ダイレクト セリング協会ランク付けではトップ20に躍進しました。

2016年時点で世界でトップ5のダイレクト セリング企業は、この売り上げを達成するのに平均54年かかっていますが、アンビット・エナジーは7年で達成しています。

現在は年間売上高12億ドルを超え、120万人の 顧客がいる 急成長の企業です。

最高経営責任者(CEO)ジェリートンプソンジュニア氏の祖父は、みなさんご存じのセブンイレブンの創設者。父はイトーヨーカ堂がセブンイレブンのサービスを日本で開始した当時の同社社長。

アメリカでの評価

顧客満足度が高い、急成長している企業、働きがいのある企業と評価の高い会社です。真面目な企業だからこそ、顧客を大切にし満足してもらい、業績も上がり、働きがいがでてくるのでしょう。

日本での評価

電力小売業をはじめるには、経済産業省・エネルギー庁の厳しい審査があります。この審査を通過しないと電力の小売業はできません。

経済産業省・登録小売電気事業者

平成30年5月22日現在で478事業者が登録されています。

アンビットエナジーは平成29年4月25日に登録。登録番号A0401なので、401番目に登録しています。

電気の販売量ランキング(アンビットエナジーは家庭向け低圧のみ販売です。)

エネルギー情報局

2018年5月現在の低圧電力販売ランキングでは、大手電力会社を除くと40位にランキングされています。日本で事業を始めて(約400番目)他社よりも販売期間が短いのにも関わらず、40位とは著しい成績だと思います。このデータを見ても日本での評価と満足度が高いことが言えます。

最後に

最高経営責任者(CEO)ジェリートンプソンジュニア氏の祖父はセブンイレブンの創業者です。そのセブンイレブンが日本に出店したとき、「コンビニなんて流行るわけがないし、儲かるわけがない」と言われていました。しかし、今では街中にコンビニがあります。

スーパーやコンビニに置かれているミネラルウォーターも最初は「家に水があるのだから売れるわけがない」と言われていました。今ではミネラルウォーターのない販売店はありません。

その時代の常識からは考えられないことが、未来では常識になっている。アンビットエナジーの電力サービスやビジネスプランが未来で常識になるとおもしろいですね。